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「自分で作るので仕入れ先を教えてください」問題について考えたこと

 

こんにちは、水上里美です。

私の心が凍ってしまうお客様からの問い合わせに、

自分で作るから生地の仕入れ先と品番を教えてください。

お客様

チーン。。。

水上

というものがあります。

作家あるあるだとも言われるこの問題・・・。

言われた方はかなりのストレスのため、よく聞かれると認識しているというか記憶に残るが、問い合わせた方はただ純粋に欲しいと思っていることを伝えているだけで悪気がないのである。

実は私も月に1件ほどはこういった問い合わせを頂き「チーン」となります。

では、なぜ「チーン」となるのか?、そして「チーン」とならない方法はあるのか?この問題の解決策について考えてみました。

「チーン」問題が起きるの3つの要因

1、「それ聞いちゃうの?」と心の中で思っても、お客様に言いにくいのではっきり言わない。

2、お客様にまったく悪気がない。

3、SNSやインターネットの発達により対面では聞きにくくいことでも簡単に質問(問い合わせ)できる。

 

負のループから抜け出せない

「それ聞いちゃうの?」と心の中で思っても、お客様に言いにくいのではっきり言わないとどうなったか。

水上の経験談です。

自分で作るから生地だけ売ってください。

お客様

こちらの生地は売り切れです。

水上

しばらく経ったある日、

可愛い生地がまた入荷しましたね。
自分で作るから生地だけ売ってください。

お客様

・・・・チーン。

水上

負のループです。

その後、このお客様には生地の仕入れにはとても時間をかけていることなどを説明した上で、その手間分を上乗せした金額になるのでと言って金額を提示したら音信不通になりました。

お互いに不快なまま終わるという最悪のパターンになってしまった苦い経験です。

レストランに行って同じことができますか?

次に、お客様にまったく悪気がない。という問題について

例えば、レストランに行って同じことができますか?

「食材は何を使っているのですか?」

「仕入れ先を教えてください」

言いませんよね?!

それと同じことです。

作家は自分の作った作品(感性)を販売して対価としてお金を頂いています。

生地やさんでもパーツ屋さんでもないのです。

インターネットやSNSの発達

インターネットが発達して問い合わせがしやすくなったということも要因の一つだと思います。

レストランみたいに対面では聞きにくいこともネットでしたら聞けてしまうということもあるのではないでしょうか?

インスタントな時代になってググるとなんでも答えを見つけられます。

問い合わせググることの境界線が曖昧になってきたようにも感じました。

でも、問い合わせの先にいるのは人です。

当たり前だけど絶対に忘れちゃダメだなと思います。

答えをすぐに手に入れたいというのは現代病かもしれませんね。

 

まとめ

私は上の経験をしてから言いにくいことでも感じたままを伝えてみるようにしました。

言葉は選びますが「不快に感じました」と事実を伝えます。

するとお客様からお詫びのメールを頂いたり、ご注文はないだろうと思っていましたが注文も頂いています。

言いにくいことも伝えてみると本当のつながりが出来ていくのかもしれません。

「これぐらい常識でしょとか、察してよ!」と言うのは他人には通用しません。

理解して欲しかったら自分の気持ちを伝えてみる。

対話するということが必要です。

これが作家あるあるというくらいだから作家さんは控えめすぎるのかもしれませんね。
(私を含めて・・・w)

 

「作り方を教えて欲しい」

「お金を払うから専門外のものを作って欲しい」

という類似の問題も同様です。

不快な時は不快ですって声をあげてみましょ♡

その上で、「どうしたらより良い作品を作れるか」に集中していきましょう。

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